7時に来て7時に帰る
2008年2月13日 つれづれ コメント (2)次の日の7時に帰るわけじゃないからいいよね?
なんて思いながら仕事。
今日、ほぼ日の連載記事を読んでいて、積年の疑問が氷解した。
うまく説明できないので、本文を引用。
私が合わないと感じるのは、「まだ場に身を置ききれていない人」だったのだなあ。
女子は選択肢がある分、「まだ場に身を置ききれてない人」が多いように思う。
けれど、「場に身を置ききっている」女子はとっても格好いい!
なんて思いながら仕事。
今日、ほぼ日の連載記事を読んでいて、積年の疑問が氷解した。
うまく説明できないので、本文を引用。
私が合わないと感じるのは、「まだ場に身を置ききれていない人」だったのだなあ。
女子は選択肢がある分、「まだ場に身を置ききれてない人」が多いように思う。
けれど、「場に身を置ききっている」女子はとっても格好いい!
・・・仕事人間、家庭人間というように、
安易な線引きをしていた私でしたが、
「場に身を置ききっている人」と、
「まだ置ききれていない人」、
というような線引きで見ると、
家庭にいるから、仕事をしているから、
というような垣根をこえて、
通じ合える人、通じ合える領域が広がるのを感じます。・・・
「おとなの小論文教室 Lesson32 おかんの戦場」
http://www.1101.com/essay/index.html
コメント
そういう会社や組織や集団独特のルールが分かって立ちまわれる人はデキルなあと思います。
>そういう会社や組織や集団独特のルールが分かって立ちまわれる人はデキルなあと思います。
「場に身を置ききってない人」との関わりは、
どの組織にいても避けられないものだから、
こういう人をうまくハンドルできるかどうかも、
仕事の能力のひとつなんですよね、きっと。
このことは分かってはいるんですが、
こういう人との関わりばかりが多くなると、
自分のヒットポイントがどんどんなくなっていく気がします。。。