十年先も二十年先も 君と生きれたらいいな
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけれど
探してたのはこんなシンプルなもんだったんだ

さみしい曲も悲しい曲も 君と奏でればいいや
失ったものさりげなく憂いながら 微かなとまどいをそっと吐き出しながら
ざあざあ降りの雨を全身で受けながら 凛々と茂るあの草木のように 強く強く
いつかこう思える日が来るのでしょうか。

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