「首の皮一枚」って、それってすでに死んでいるのでは?
民謡「一週間」のねたで吹き出し、「スキップ」の話にきゅんとして、訳語の当て方に唸りました。
今度は「ねにもつタイプ」を読んでみようと思う。
○ 先週の仕事
−国内出願→PCT出願のアレンジ×1
−意見書,補正書の作成×2
−拒絶理由通知書の翻訳,補正案の作成×2
○ 今週の仕事
−意見書,補正書の作成×1.5(*)
−拒絶理由通知書の翻訳,補正案の作成×1
−PCT出願の翻訳文チェック×1
(*)0.5というのは、US代理人の指示待ち。US代理人の補正案が不十分だったので、こちらでさらに修正を加え、確認のためUS代理人に送った。補正クレームを英訳しなければならず、二度手間になった。ちっ。
○ 気になること(その1)
事務所のOさんとお昼ご飯をいっしょに食べた。
「いつもきれいにしててすごいですよね〜」と言われた。
前職でもたまに言われたけれど、この言い方、「私はそんなにひまじゃないから〜」というニュアンスが微妙に入ってる気がする。
きれいにしてると、自分自身、テンションが上がって気持ちよく仕事できるし、
気分よく仕事してると、それは周りの人にも伝わると思う。
そうすると、周りの人も、話しかけたり、仕事を頼みやすくなって、
自分のテンションもまた上がる、といういいループに入れると思う。
やっぱり、ため息つきながら仕事しちゃイカンですよ。
つうか、私の席にまで聞こえてるよ?
・・・とまでは、Oさんに言えません。そんなこと言えない。
○ 気になること(その2)
外を歩いていると、ださい人っていますよね。
前職の金曜日(カジュアルフライデー)は目も当てられなかったし、
今の勤務先の男性はカジュアル通勤なのですが、凡そひどい。
独身の人なら、「指摘する人がいないから仕方ないか」と思うのですが、
結婚してる人でださい人ってどうなの。
相手の方はどう思っているんだろう。
1.ださいことには気づいているが、諦めている
2.長年のだささに慣れてしまい、ださいことを忘れてしまった
3.実は相手の方もださいため、ださいことに気づいていない
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