仕事が終わってから、もと同期のKくんと飲みに行った。
Kくん、男女を意識せず、真面目なエロ話ができるという
ものすごく貴重な存在なんです。

K 「○○(私)ちゃんと△△(彼氏)くんが付き合ってるのは未だに想像できない、でも結構長いよねー」

私 「前の会社にいたときからだからねー、でも、会社でも結構ラブラブだったんだけどね」

K 「どういうこと?」

私 「会社にカフェテラスあったでしょ、そこで待ち合わせて休憩したり、あと、こっそりチュウしたり」

K 「えええ!!!」

私 「見えないでしょ(←何威張ってんだか)」

K 「どうやって?」

私 「カフェテラスのそばの非常階段で、「チュウして☆」とか言って」

K 「うおおお、可愛すぎなんだけど!」

私 「可愛かったよねー(←自分で言ってる)」

K 「○○ちゃんは、そういうところあるのに全くそういう風に見えないよね・・・。もっと出せば普通にもてるのに」

私 「出せてたら、ずいぶん違う人生歩めた気がするよ」

K 「○○ちゃんのそういうところを見破った△△くんはすごいと思うよ」

私 「マニアかよ!」

この話を皮切りに、着々とエロ話に移行して楽しかったです。
Kくん、どうもありがとう。

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