昨日まである案件の中間処理をしていて、
発明の内容の曖昧さ・US代理人が言ってることのワケ分からなさ
(こちらから質問しても、答えになってない答えが返ってくる)に半泣き状態でした。
何とかこの処理を終え、午後からは、別の案件の中間処理に着手。
拒絶理由通知への対応を考えながら、明細書を読み込むうちに、
「これはもしかしたら特許査定になるかも」と思えてきたのです。
うきうきしながら、補正案を練っていました。
拒絶査定を免れないであろう出願書面には、以下の特徴が見られる気がします。
・明細書の記載が無駄に長く、くどくど同じようなことが繰り返されている
・その割にポイントが分かりづらい、または、ない
・図面において、HW,SW,単なる概念(ex オブジェクト)がごっちゃに記載されている
・全体的に、漠然とした表現が多用されている
・かといって、それに関する説明があるわけでもない
うきうきさせられた発明は、クレームに不備があるものの、
明細書と図面の記載が至ってシンプルで明確でした。
とはいうものの、いざ自分で出願書面を作成するとなると、
シンプルかつ漏れなく記載することは、とても難しい。
私の書いた出願書面も、どこかでダメ出願の烙印を押されているのかも。
↓秘密バトンの質問内容&ゆうさんにメッセージ。
発明の内容の曖昧さ・US代理人が言ってることのワケ分からなさ
(こちらから質問しても、答えになってない答えが返ってくる)に半泣き状態でした。
何とかこの処理を終え、午後からは、別の案件の中間処理に着手。
拒絶理由通知への対応を考えながら、明細書を読み込むうちに、
「これはもしかしたら特許査定になるかも」と思えてきたのです。
うきうきしながら、補正案を練っていました。
拒絶査定を免れないであろう出願書面には、以下の特徴が見られる気がします。
・明細書の記載が無駄に長く、くどくど同じようなことが繰り返されている
・その割にポイントが分かりづらい、または、ない
・図面において、HW,SW,単なる概念(ex オブジェクト)がごっちゃに記載されている
・全体的に、漠然とした表現が多用されている
・かといって、それに関する説明があるわけでもない
うきうきさせられた発明は、クレームに不備があるものの、
明細書と図面の記載が至ってシンプルで明確でした。
とはいうものの、いざ自分で出願書面を作成するとなると、
シンプルかつ漏れなく記載することは、とても難しい。
私の書いた出願書面も、どこかでダメ出願の烙印を押されているのかも。
↓秘密バトンの質問内容&ゆうさんにメッセージ。
コメント
ちなみに友達が沢山できたのは、こっちにいるからかもしれません。
東京では、全然いなかったり。。
試験勉強頑張って下さいね。
応援してます☆
仕事と勉強大変でしょうけど頑張って下さい。
>YOSSYさん
コメントありがとうございます。
東京の友達に、私はカウントされてるんでしょうか・・・?
なんて。
>咲さん
コメントありがとうございます。
新しい職場は慣れるまで大変でしょうががんばってくださいね。
>FRESHさん
コメントありがとうございます。
バトンを拾わなければならないと書きましたが、
やってみたい方がやるという感じでいいと思います・・・