って、ドラマや小説にはなりづらいと思う。
デスクで調べものしたり、キーボード打ったり、という地味な仕事がメインだし、
技術的な解説を始めると視聴者と読者ついてこれないし。
これに対して、弁護士や行政書士はドラマや小説になりやすい。
そんな印象を抱いていました。
しかし、弁理士が主人公の小説(しかもボーイズラブ)を発見↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199003665
祖父の特許事務所を継ぐ、というのが微妙にリアリティありますが、
それ以外の設定は全くありえない!という感じ。
何でまた弁理士を主人公にしたのだろうか?
デスクで調べものしたり、キーボード打ったり、という地味な仕事がメインだし、
技術的な解説を始めると視聴者と読者ついてこれないし。
これに対して、弁護士や行政書士はドラマや小説になりやすい。
そんな印象を抱いていました。
しかし、弁理士が主人公の小説(しかもボーイズラブ)を発見↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199003665
祖父の特許事務所を継ぐ、というのが微妙にリアリティありますが、
それ以外の設定は全くありえない!という感じ。
何でまた弁理士を主人公にしたのだろうか?
コメント
いつも楽しく見せてもらっています。
思わず、この記事飛びついてしまいました。
本当にこんな話があるんですね。
ドラマ化されることはありえないとは思いますが。
ドラマ化されたら誰が主人公をやるんでしょうね。
想像するだけでかなり面白いです。
不真面目?な記事にコメントいただき、恐縮することしきりです。
ドラマ化されるとしたら、ぜひオダギリジョーに!
映画でゲイ役を演じていて、はまっていたので。
れっくすさんのブログ、楽しく読ませていただいています。
来年は、れっくすさんのように口述試験を受けられるよう頑張ります!