へうげもの 1 (1)
2006年3月16日 読書
ああ審判の過去問が終わらない・・・
と言いつつ、マンガを読んでしまっているのはなぜ。
古田左介、のちの古田織部(織部焼の名前は彼からきている)の話です。
立身出世に生きるか、自分の好きな道を生きるか。
人間の悩みは、時代を変遷しても変わらないみたいです。
戦国時代といえば、戦のことしか考えていないというイメージですが、当然にそんなはずはなく、文化的なものを追う武人もいたわけです。
この着眼点は、今までの歴史マンガにはなかったものだと思います。
装丁が歴史ものっぽくなくて、好きです。
ダヴィンチの「プラチナ本」でも紹介されていたように、
内容はとってもおもしろいのですが、
信長のピアスが、それ以上にとっても気になる。
明日は早起きして審判の過去問やろう。
と言いつつ、マンガを読んでしまっているのはなぜ。
古田左介、のちの古田織部(織部焼の名前は彼からきている)の話です。
立身出世に生きるか、自分の好きな道を生きるか。
人間の悩みは、時代を変遷しても変わらないみたいです。
戦国時代といえば、戦のことしか考えていないというイメージですが、当然にそんなはずはなく、文化的なものを追う武人もいたわけです。
この着眼点は、今までの歴史マンガにはなかったものだと思います。
装丁が歴史ものっぽくなくて、好きです。
ダヴィンチの「プラチナ本」でも紹介されていたように、
内容はとってもおもしろいのですが、
信長のピアスが、それ以上にとっても気になる。
明日は早起きして審判の過去問やろう。
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