彼氏の誕生日だったので、会社帰りに飲みに行きました。
彼氏は最近仕事が立て込んでいるらしく、風邪をひいてしまっていて、
そんなこととはつゆ知らず、私は浮かれまくってました・・・。
でも、丸ビルの創作料理屋さんは美味しくて、いい週末でした。
彼氏は今年で三十なのですが、節目に相応しいようなものがいいのでは、
といろいろ悩んで選んだのは、江戸切子のビアグラス。
私もですが、彼氏もかなり飲むほうなので、とても喜んでくれてました。
---
彼はいつも私の(劣悪な)職場環境を心配してくれるのですが、
「どこの馬の骨」発言にはかなり腹を立てていました。
「あなたはここを辞めて、他に行くところがあるんですか?って言ってやればよかってん。(バリバリの関西人なので関西弁)」と言ってくれて、
「うちのマネージャは汎用系の技術者だから、それはマジでしゃれにならないよ・・・?」などと言い合っているうちに、腹立たしさも和らいできました。
ほぼ無条件に自分の味方をしてくれる人がいることに、救われる思いがしました。
どこに行っても、つまらないことを言う人は少なからず存在するのだろうけど、きっと彼氏がいれば、ずっとがんばっていけるなと思いました。
彼氏は最近仕事が立て込んでいるらしく、風邪をひいてしまっていて、
そんなこととはつゆ知らず、私は浮かれまくってました・・・。
でも、丸ビルの創作料理屋さんは美味しくて、いい週末でした。
彼氏は今年で三十なのですが、節目に相応しいようなものがいいのでは、
といろいろ悩んで選んだのは、江戸切子のビアグラス。
私もですが、彼氏もかなり飲むほうなので、とても喜んでくれてました。
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彼はいつも私の(劣悪な)職場環境を心配してくれるのですが、
「どこの馬の骨」発言にはかなり腹を立てていました。
「あなたはここを辞めて、他に行くところがあるんですか?って言ってやればよかってん。(バリバリの関西人なので関西弁)」と言ってくれて、
「うちのマネージャは汎用系の技術者だから、それはマジでしゃれにならないよ・・・?」などと言い合っているうちに、腹立たしさも和らいできました。
ほぼ無条件に自分の味方をしてくれる人がいることに、救われる思いがしました。
どこに行っても、つまらないことを言う人は少なからず存在するのだろうけど、きっと彼氏がいれば、ずっとがんばっていけるなと思いました。
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